皆目わからんことの愉しみ。(チーム素描)

(外からみていて) チームスタイルと論理(布陣や戦術)が、ほとんどゼロからスタートする、という様相と、感触。

こういうのは、何年かぶりのこと。

特に、昨季の今頃は、

2024シーズンの主力がほとんど残留したから、

そこから始められる、といった心強さがあったのかも知れない。

けれど、僕は、

ようやくのことプレーオフに滑り込んだチーム、というのが現実なんで、

そこに、進化(エボリューション)を加えないと、大した戦績は期待できない。と書いた覚えがある。

結果的には……で、もう、どうでもいいけれど、今は、

その特性、資質を、僕がほとんど知らないプレイヤー達ばかりの加入で、

逆に、期待感を高められている、のが、ホンネ。

こうなると、

特別リーグ中に、その完成形まで到達してしまったら、

26~27シーズンに向け、対戦相手によるスカウティングの標的として、こっちの概要が露わになってしまうではないか、

などと、およそ、ふてぶてしい考えが浮かんで来てしまったりで、困っております。

ま、チーム編成に、夏までは未確定の含みがあるから念には及ばぬか。

ただ、興味を、最終の一点に集約すれば、

2025季では、ついに彫り込みできなかったテーマの、

〈どうやってシュートレンジ地点までボールを動かしていくのか?〉の定番的な方程式。

これがハッキリしてくれば、どんなサッカーでもかまわない。

キャプテンシー、スタイル、タレント運用は、そのための手段に過ぎず、

たとえ、

周囲から押しつけられるであろう〈山雅らしさ〉などを、

迎合し、受容し、チームみづからが言ってみせなくとも、良い。

では。

賞金目当てのテストマッチ (特別リーグの性格)

今回限り、ということで。

5か月に及ぶ〈特別リーグ〉の性質を、(僕の推断をふくめ)総括しておく。

2つのディヴィジョンを貫通しての昇降格なし、

イレギュラーなゲーム決着方式による地域ラウンド、

投入される賞金、などなどから……、
(註 リーグ開催中は、カップ戦はおこなわれない)

〈クラブ〉
90分で勝利が☞ 150万円、PK戦の勝利☞ 100万円、PK戦の敗戦☞ 50万円 (90分の敗戦☞0円) 。
これが、地域ラウンドにおける、ゲーム毎の賞金内訳。

となれば、表面は涼しい顔をして、賞金稼ぎに血眼になるべし。

(もともとグッズ販売等で上納したお金を、リーグからクラブに還流させよう)

某バンクがトップパートナーを降りたりで、

アウェイユニフォームは前年のを流用して、やりくりしているのだから。

そうそう、来季までには、背中スポンサーを見つけたいね。
僕など、ミネベアミツミさんにお声がけしたら?、と思うけれど。

〈プレイヤー〉
契約は、基本、特別リーグ中の、5か月(2/1~6/30)と思われる。
(現在のトレーニングは、新卒をのぞき、前年から1月末日までの契約下で実施?)

特別リーグの追加登録期間は、5月1日までだから、

チーム編成には、さらなる新加入の含みを持たせているはず。

いづれにしても、プレイヤー(個人事業主)からすると、

リーグ中に、査定が実施されて、26~27季に向かい、

戦力内と戦力外のフルイにかけられている、という現実がある。

〈ファン&サポーター〉
なにしろ昇降格の議論が封印されるのが、観戦態度のいちばんのキモ(肝)。

PK戦もそれなりの頻度で出現するだろうが、

ただし、 負けないで引き分けに持ち込むというゲーム戦略は採らないだろうから、(守備はどうでも良い、ではなくて)

賞金額からも、かなり攻撃的なゲーム展開になるのではあるまいか。

あるいは、ゲーム毎のチームテーマを決めて臨戦するとか。

それこそ、僕の願ったり叶ったり。

クラブとチーム(特に首脳陣)には、特別リーグの、その先を見すえた資金繰りと強化をおこなってもらうとして、

僕らは、1.5年分(シーズンパス) の 3分の1のお金で、

せいぜい、上質なテストマッチを、

新加入のタレントと、既存勢力との融合を目撃しつつ、楽しもうではありませんか。

では。

思いは それぞれにあるけれど。

本日、1月5日をもって、

特別リーグに向かう、山雅トップチームのプレイヤー 29名の全容が確定したもよう。

あとは、スタッフのところが、少々気になるところ。

フェリペには、(今後のことを踏まえ)残ってもらえるんだろうか?、とか。

 

……退団と残留(契約の更新)のひとつひとつに、いろいろな感慨はあるけれど、

とにもかくにも、共闘すべきチームがあらわになったのだから、

あとは、肚をくくって共闘するだけ。

ところで。

残ってくれたプレイヤーのひと言、って、いままで掲載があったけか……。

では、では。

そのユニフォーム。

特別リーグで着用するユニフォームが発表された。

例年だと、

ユニフォームスポンサーの決定が別ニュースで開示されるが、今回はない。

背中の部分が空白であることを含め、お察し下さい、ということだろう、きっと。

僕の主張は、

白基調のやつを 1st、つまりホーム着用にしてしまえである。

が、2月からは、昨季の 2nd をそのまま流用するので、

萬年方式だと、オーセンティックユニフォーム売上が壊滅的に減少して、クラブ収入へのダメージが大きい。

2年連続で使用できる、というのは、

先季のアウェイ用が、シンプル(=ムダな色がない)であって、

ゴールドのラインが、ユニの上下でつながる意匠が秀逸だった、ということ。

……さて。

新しい 1st のほう。

ダークグリーンが、全面の 2分の1と、背面を占め、残りは、ブラック。

これを実際にプレイヤーが着用して、ピッチで躍動したら、どのように映えるのか。

精悍なのか、迫力が増すのか、今は、ピンと来ないけれど、

まぁ、悪くはないんじゃあないか。

といって、ことさらに良くもないけど。

そもそもが、オーセンティックユニフォーム購入の意思がない者の、

お気楽な戯れ言に過ぎませんけどね。

では。

最中だから、最中だけれど。

解体(=棚卸し)と、リビルドの最中でもあるから、

いま、

そのピースのひとつひとつを議論したところで、ほとんど意味をなさない。

大会が始まれば、おっつけ露わになるだろう。

現時点で、16人がチームを離脱、これは、所帯の半分にあたる。

(完全移籍への移行を含め) 加入は、あと、 4~5人程度になりそう。

逆に言えば、

昨季の入れ替わりが少なすぎた。

公式リリースをみると、

どうも、プレイヤーとは、0.5年の契約のようです。

ま、箸休めに、

お楽しみの着目点をいくつか

❶二ノ宮 滋洋と、樋口 大輝の契約更新は、チーム編成と期待度において、大きなポイント。

❷昨季はその傾向が著しかったが、来季も、新加入(新卒をのぞく)は、即投入で行きそうな気配。
かなり熱心な誘いで決意をした、といった事情があるようだから。

2025季のヴァンラーレは、ゲームの先発メンツが、9~10人でカッキリ固定していた。

もともとが、活かしたいタレントはトコトン活かすのが、新監督の思想だろう。

監督は、(八戸では) 3年かかって、そういう姿に持っていったのだから、

山雅においてもチーム熟成には、相当の歳月が必要だが、

来季も同様な更新だと、チームは 2025季の姿から一新する。

果たして。

僕の、〈オリンピア〉理論(4年にひとつの節目)どおりに、

あと3年向こうの夏(2029年)には、なんらかの新しい地平に立ってる山雅なんだろうか?

たとえ。

そんなに待てないよ、という声がたくさん聞えてきそうであっても、です。

では。