『圧巻』に関する自問自答 (対大宮戦★印象論)

4 – 1 の勝利。

このスコアは、まさしく、〈圧巻〉の部類だから、

2か月前、無念の敗北(1 – 2) を喫した相手に、これだけやり返せたのなら、素直に喜べばいいものを。

他方、こころのどこかに、

大宮さんねぇ、

少なくとも、1 – 3 とされた後半はじめ、

杉本 健勇を投入はしたものの、あの程度の変化を、〈修正〉とは言わんのですよ、

それとも、あくまで自己流貫徹でやって、形勢逆転できる、と踏んだのか。

大宮の戦術的カードがこれきり、とは思いたくないが、

相手が、マジメに対処しなかったがゆえの、ぬか喜びではあるまいか?

……などと、一抹の不安が湧いて来てしまう。

万が一、3部リーグ相手、と考えているのならば、

当方としては、これが、昨季2部のプレイオフまで進んだチームなのかい?、と愚痴でも吐いてみたくなる。

その大宮では、#45、#11が、目立った程度か。

このふたりで創ったシュートシーンでは、

宮部の(身体で弾き返した)ファインセーブがなければ、

ゲームの成り行きは決定的に変わっていたかも知れない。

ゆえに、宮部のMVPには、まったく異論はありません。

けれど。

このゲームの、萬年的MIPは、1ゴール2アシスト(3、4点目のラストパス)の

村越 凱光、としておきます。

では。