まったりと信頼と自治について語る (長野戦の余韻)

南長野で感じた、

杓子定規に事をやるのが、あまり賢いとは言えないお話。

つまりは、実効性を欠く、という。

僕は、このゲーム、ビジターS(指定)に席を取ったのだが。

そこから出入りするのに、柵の出口ふたつに、それぞれ係の方がいて、ひとりひとりのチケットをチェックしている。

QRチケットなので、画面を出したり、みせたりが、実に煩わしい。

しかし。

考えてみると、S席も、フツー席も、ビジター側は完売しているのだから、

間違ったチケットで他人の席を占めようとすれば、おのずからトラブルになる。

ゆえに、

そういった場合のイレギュラー対処だけでいいはず。

JRですら、いまや、指定席の改札は、そういう方式ですよ。

せいぜい観客の良識と、自治能力に任せておいて、異状にだけ対応すればいかが?

券チェックに要する運営ボランンティアのマンパワーは、他で運用できるのに……。

ま。

パルセイロさんの場合、バックスタンド席を、かたくなにミックス(ホームビジター混合) としない〈思想〉をお持ちであるから、

つまり、観客を信頼しないのが、運営の前提らしいので、

こういう提案には、将来も乗ってこないか。

いやいや。

深く考えればですよ、

ビジター全席を指定席化し、かつ、バックスタンドをアウェイ観客に開放しないことによって、

山雅ファン&サポーターによる応援の、濃密化と迫力増を図ってくれたのかも知れません。

次回対戦、に備えて。

では。