
(版権所属先 オフィスウエストウッド)
― ねえ、ねえ、これ見てよ。
家人が、職場からいただいてきた某日刊紙を持ってきて、
その中にあるコラム記事をぜひ読め、と言うのです。
なになに?
それによると、
日本人の居住地の平均標高は、約60mであって、
全人口の3割が、標高10m以下のところに住んでいる。
他方。
標高500m以上の高所に住むのは、わづかに、2%……とある。
要は、高所居住者は、240万人程度、おおよそ長野県の人口とすこし。
だから。
松本平の居住者は、全人口の、0.2%にあたる高地民族というわけ。
高地で、積雪(降雨)の少ないゆえの酷寒と、強い紫外線。
いまじゃあ涼夏とも呼べない、酷暑……。
これほどに、免疫力にダメージの多い自然環境の下、
県別にみると、男女ともに平均寿命のトップクラスを保っている秘訣とは、
はて、一体なんなんでしょうか?
では。

