63年が過ぎて、なお。

ドーナツをお土産に、拙宅に立ち寄ってくれた小学3年生が、

玄関に入るなり。

Puff the Magic Dragon~と、

マジック ドラゴン以下の歌詞はうろ覚えでも、口ずさんでいるから、

訊ねると、

いま、小学校で歌っている、という。

昨今は、音楽の教本に載っているらしい。

1963年2月。

コーラスグループ、ピーター,ポール&マリイの歌として、シングルカットで発売された。

グループの一員、ピーター ヤローが友人が書いた詩に曲をつけたもので、かなりのヒットになった、と聞く。

それから、63年経っても、この日本で、幼く若い世代が気に入って歌う。

歌の持つ、時と場所を超え得る、偉大な力を感じますね。

 

とんでもないことに、

エセ平和主義者が、反戦歌ととらえたいようだが、

当時、ベトナムにのめり込みつつあった米国内ならばともかく、日本人が厚かましく、曲の能書きなど云々しないことだ。

ただ、パフという名の不思議な竜と、少年ジャッキー ペーパーの出逢いと別れを歌った曲です。

作曲者のピーターヤロー氏(リードボーカル) は、昨年 1月7日に他界した。

享年 86。

では。