皆目わからんことの愉しみ。(チーム素描)

(外からみていて) チームスタイルと論理(布陣や戦術)が、ほとんどゼロからスタートする、という様相と、感触。

こういうのは、何年かぶりのこと。

特に、昨季の今頃は、

2024シーズンの主力がほとんど残留したから、

そこから始められる、といった心強さがあったのかも知れない。

けれど、僕は、

ようやくのことプレーオフに滑り込んだチーム、というのが現実なんで、

そこに、進化(エボリューション)を加えないと、大した戦績は期待できない。と書いた覚えがある。

結果的には……で、もう、どうでもいいけれど、今は、

その特性、資質を、僕がほとんど知らないプレイヤー達ばかりの加入で、

逆に、期待感を高められている、のが、ホンネ。

こうなると、

特別リーグ中に、その完成形まで到達してしまったら、

26~27シーズンに向け、対戦相手によるスカウティングの標的として、こっちの概要が露わになってしまうではないか、

などと、およそ、ふてぶてしい考えが浮かんで来てしまったりで、困っております。

ま、チーム編成に、夏までは未確定の含みがあるから念には及ばぬか。

ただ、興味を、最終の一点に集約すれば、

2025季では、ついに彫り込みできなかったテーマの、

〈どうやってシュートレンジ地点までボールを動かしていくのか?〉の定番的な方程式。

これがハッキリしてくれば、どんなサッカーでもかまわない。

キャプテンシー、スタイル、タレント運用は、そのための手段に過ぎず、

たとえ、

周囲から押しつけられるであろう〈山雅らしさ〉などを、

迎合し、受容し、チームみづからが言ってみせなくとも、良い。

では。