真紅のポロシャツ(気に入ってる)を着て、庭仕事をしていた。
福島(のチームカラー) を着る = 福島を〈斬る〉
と、うそぶいているところなど、カワイイものでしょう。
ひとの希求の深さそのものに、優劣や軽重があるはずもなく、
在るのは、その表出表現の程度に過ぎない。
……上の2行は、僕だけに大切なことですから書きますが、忘れてください。
雨で小学校の運動会が中止。
庭先に出ていると、雨が時折落ちて来るしで、
時間が、無為に空く。
じゃあ、3部リーグのゲームを観てみるか。
行ったり来たりのボールを、プレイヤーはその都度跳ね返し、または、自分の手に入れようと動き回る。
必死にやってるんだろうが、上手くいったら繋ごうか感ばかりで、その場しのぎのサッカーが続く。
興味や関心のないチームだと、こうも面白くないこと甚だしい。
ところで。
宮崎戦が、アルウィンで催行できない(しかも日程を変更しない)となれば、
我がチームは、8日間で3ゲームを、それも、アウェイでこなすことになるのか?
それはそれで、苛酷。
まぁ、なんの言い訳にもならないでしょうけれど。
では。