ひとは可能なことのみを妄想する (天皇杯県予選ファイナル)

妄想、と言おうか、

ウオッチャーとしての単なる希望です。

リーグ戦からのほとんどフルなターンオーヴァー

それと、交代要員 7名を前提にすると、

下図のとおり。

このゲーム、脳震盪対応の交代ルールが適用になれば、

さらに、山本 龍平と村松 厳のふたりを、控えとして追加するのですが。

ここで、ひとつ思い切って。

4 – 4 – 2でもいいか?、とも 思います。

その時は、バルガスと滝のツートップにして、佐相を右アウトサイドハーフに回し、

本間ジャスティンを、右サイドバックに転用する。

左は。

樋口をアウトサイドハーフへ上げて、杉田 隼をサイドバックとする布陣へ。

これなんか、めちゃくちゃ攻撃的で、ワクワクしません?

さて。

この決勝戦、一体、どちらのホームゲーム扱いなんだろう?、といまさら

訊きもできずにいるんですが、

両者が、ホーム用ユニフォームでピッチに登場すること、は想像に難くないんですけれど、

僕なんか、昨年の優勝チームに敬意を表する意味で、

山雅は、あえてアウェイユニフォームを身にまとったら?、と真剣に思いますね。

そうすれば。

普段、なかなかアウェイの地に赴けないファン&サポーターにとっては、目の保養、新鮮な印象になるではありませんか!!

……かようにして、平均年齢で、23前後のチームが勝利をめざしてファイトする。

なんとも勝手な、物語です。

では、アルウィンで。