なにかの会話の折だった。
モモ氏が、
― 『中央フリーウェイ』ってさ、まだ荒井 由実だった頃の曲だよね。
実は、すこし前、
モモ氏は、〈由実〉であって、〈由美〉じゃあないんだよね~、とずいぶん意外だったように話してたことがあるんだけれど、
それなりに、お気に入りの歌い手なのだろう。
傍らにいたヴァン氏が、それを聞くと、
― あの競馬場とビール工場はねぇ、と会話に加わってきたりする。
いずれにせよ、荒井、とか言っている時点で、もはや旧々世代なのですよ、僕らは。
ところで、
ここだけの話(内緒です)、中央フリーウェイを、僕は、あまり評価していない。
とにかく、歌詞が説明的過ぎるし、こなれた日本語でないし、旋律にも惹かれない。
首都高新宿4号線から、高井戸を抜けて八王子に向かう、あの爽快な感じはおおいに共感するけれど。
ならば。
あのドライブ感覚に近しい、味わいのある曲として、
デヴィッド べノアの『Searching For June 』(6月を探して)など、おススメ。
これだと、陽光の下、ではなく、夜のドライヴになりますが。
では。