よけいな注文しないから (FC岐阜戦プレビュウ)

長良川のスタジアムは、その独特の立地や、雰囲気で好きな場所のひとつですが、

今節の対戦相手が現在最下位であることなど、とりたてて騒ぐこと(時季)ではなく、

だから、あの地で、岐阜さんと上位リーグでまみえるのは、近い将来だろうと僕は思う。

今季、過去6戦のスタッツをみても、(昨季のタレント流出をカヴァーしつつ)

かなりの自力を証明する戦いをしているし、

ここへ来て、強力な外国籍フォワードを補強してテコ入れをしたようで、

特に、サイドのポジションと、守備のセンターには、実績あるタレントを擁している。

……ゆえに、明日は、外山 凌(左サイドバック) と、中村 仁郎(右ウイング) のふたりに会いに行くのだ、くらいに考える。

……ふたりとも、厄介ですが。

さて、我が山雅。

前節、待望の勝利で界隈の雰囲気もいいが、

あれにしたって、未勝利の直前3ゲームを、しっかり戦った土台の上に成り立ったのであるから、

逆にいうと、ひとつ勝ったからといって、調子に乗ってもいられない。

ゆえに、今節は。

4 – 3 – 3 のきわめてオーソドックスな布陣の、手強い相手に対し、

特には、活発な、その左サイドを封じながら、逆サイドも手当てしつつ、

投入されるクロスを無力化する、できれば、投入そのものを阻止する〈攻撃するための裏面としての守り〉。

ひたすら、そこの追求度を確認したい。

要は、得点こそが、良薬なんです。

あとは。

三日前のルヴァンで使わなくて済んだ、先発陣には苦労しないでしょうが、

ルヴァンを戦った、控え(ベンチスタート ) 9人の選定と投入タイミング。

― これに着目ですかね。

では、櫻花の長良川で。