なにかと明暗の濃い…… (勝利の方程式 ❶)

 

プレイヤーの退団(移籍)などで、昨季使っていたゲーフラ 4つのうち、3つを仕舞うこととなった。

新規に作ろうと思い、

すこし前に、生地(布)を用意してあったけれど、やっとその気になって、手をつけはじめている。

ただし。

リーグ開幕もしていないので、プレイヤーを描くのに、〈題材〉に乏しい……と、泣き言ばかり。

(註 ☞ 右の人差し指があかぎれしていて、キーがキチンと打てず、ミスタッチばかりで難儀。なので、この先を短くします)

さて。

4チームをのぞいたリーグ開幕戦を、適当に、ハイライト等でひろい観したところでは、

チーム、およびゲーム内容の出来について、対戦者の明暗が、クッキリと浮かんだ第1節。

これで、リーグの今後が決まるわけでもなかろう。

けれど、

これからやるに際し、警戒すべきチームとその方法論において参考にはなります。

期待できる、ゆえに厄介なチームは……

栃木C (vs 相模原)、群馬 (vs 琉球)、高知 (vs 栃木SC)、鳥取 (vs 沼津)、奈良 (vs 福島)、それに、宮崎 (vs 長野)。

とにかく、やることが意思統一されている点がめだつ(仕上がりは不明)。

ところが、このうち、勝利(という結果)にたどり着けたのが、

栃木C、たったひとつ、とは。

これも、また、サッカーの歯がゆさ、辛さでありまして、それは ❷で考察します。

対し。

沼津は、3 – 0 と良きスコアで勝利してますが、

その皮肉を、チキンとスカウティングするならば、山雅の勝機は増す、と思います。
(中山さんの仕込みの、その上を行くならば)

では。