こぞって昇格を言うのなら。

 

新井 直登、移籍先決定してよかった、JFLから成り上げれ!!

さて。

熱海(あたみ)が、言葉と成立するのが日本語だから、

熱晴(アッパレ)だって、

こじつけの造語とはいえ、いけるだろう。

山雅(の現場)がいいたいのは、

戦うチームのその姿で魅せてやる、という覚悟、と僕は好意的に受け取る。

シーズンの終わりには、アッパレと言わせてやる!!、と。

ただ。

これだけ異口同音に、昇格が語られるならば、

この際、むしろストレートに、

One Sou1 Get Back! でいいんじゃあないか?、と思ってもいる。

Get back, to where we once  belonged  (元々居た場所に戻ろうよ)、って歌詞のとおりに。

もちろん。

これは、ビートルズの楽曲をそのままいただいているが、

このバンドを聴いたことがある幅広い世代のココロにも受容されるだろうから、

今季のホームでは、

くどいほどにこれを流したらどうか。

昇格を口にすることで、自分たちを追い込むんであれば、です。

註☞この曲が、もともとパキスタン人差別を意図してた(移民は帰れ)とか、
ジョジョという風来坊、ロレッタ(女性名)と名乗るゲイが登場する。といっためちゃくちゃな歌詞とか……、どうか、そこらは大目にみてくださいまし。

では。