2025季のオーセンティックユニフォーム。
クラブ創立60周年を強調していて、
金色(ゴールド)を多用しながらも、下品でないところが良いではありませんか。
購うならば、アウェイユニフォームだろうなぁ、と思っています。
極シンプル(2色のみ)、かつ、ハツラツとして美しい。
まるで、レアルマドリ―のようで、プレイヤーの精悍と躍動感が、一層引き立つに違いない。
こうなったら、ホームであっても、(レアルのように)白基調のアウェイユニフォームをまとってみたらどうか?、と提案したいくらいですわ。
山雅戦士のたくましさが、アルウィンの芝に映えることを請け合います。
2024季のリーグ戦績を、ホームアウェイの切り口でみてみると、
これが、それぞれ、8勝6分5敗で、まったく同率。
格別のエネルギーに満ちた声援を背に、それなりに闘ってしまうのがアウェイ、と評すべきなのかどうかは、ともかく、
あれだけの観衆でともに闘いながらも、思うように勝たせられないのが、結果としてのホームゲームなんだから、
ファン&サポーターも、みづからの支援の内容を内省すべきでありましょうね。
……ということもあって、
敢えて、白基調の新鮮さを、アルウィンで披露してみせるのも立派な方策、と言いたいわけ。
― でも、ユニフォームも高くなっちゃって、2着だと、50,000円じゃないの。
家人のグチを克服して 今季ふたつ新調するには、
さて、どうした作戦でいこう?
毎月のこづかいの自主返納宣言が、功を奏するか、どうか。
誰も指摘しないけれど、
背中の〈長野銀行〉が(おそらくは)最後となることの記念ユニフォームなんで、なんとか購入したいと願うばかり。
では。