わからない、が、恥ずかしながらのホンネです。
ルヴァン杯1回戦の結果をみるにつけ、
リーグ間の格差はあるんでしょうが、それが、そのままゲーム勝敗に、とはならないわけで。
(☞ 敗退した2部クラブは、なんとかキリングと呼べるサッカーをしておらず、ま、小物)
ましてや、同じリーグでやるのだから、いくら山雅が戦力的に抜けているにしても、いざ、笛が鳴ってみないと。
yscc横浜は、ルヴァン杯で、水戸ホーリーホックとやって、1 – 0 で勝利。
先発のメンツを、前節FC大阪戦から、4人変えている。
右サイドバック、ボランチ、それに、シャドウ―のふたり。
で、中2日の休養、しかも、うち1日(今日)は移動に費やして、気分よくして松本へ。
こうなったら、端々に雪の残る、低温なアルウィンのピッチで、
浜っ子には、低調なパフォーマンスを、半分本気に!! 期待しよう。
❶琉球戦に続き、3 – 5 – 2のチームとの対戦。
または、3 – 1 – 4 – 2 とも。
つまりは、ボランチがひとりで、中盤の底で、攻守の要となる布陣。
(ここには、ルヴァンを回避した、#10 山中が起用されるのか)
ならば、ここの部分だけだと、ダブルボランチの山雅のほうに、数的な優位がもたらされる。
その分、相手は、我らをかわしてサイドへボールを持っていきたいだろうから、
山雅のサイドプレイヤーが、どれだけ、その相手を抑止、かつ、こっちが押し込めるのか?、が肝心。
❷次なるヒーローたちよ。
あくまで僕的には、宮崎戦は、安藤 翼。
琉球戦なら、馬渡 和彰が、Man Of the Match でありました。
安藤は、その守備範囲、馬渡は、他者の使い方とフリーキック(=CK)の精妙さで。
さらに、浅川 隼人は、その位置取りとゴール志向性で、どちらでも、準MOM。
となれば、彼らに続いて、名を挙げるプレイヤーは誰なのか、ここに関心は行く。
ホームゲーム運営が、いろいろ新しくなるようですし、それも愉しみ。
明日は、勤務を終えてから、ゲーム開始ギリギリで、大芝生からスタジアムへ。
では。