ピースの推理に,暮れる午後。

(この投稿は、12/28 19:00現在の情報による、12/29リリース内容は、あえて加味していません)

一昨日と昨日は、晴天、ほとんど無風。
もぐら避けのため、庭の土に突き刺してある風車が、ひねもす、ピクリともせず。

死ぬにはもってこいの日、とは、あんな日和なんだろうか。

さて……。

オフの楽しみのひとつ、プレイヤー出入りの悲喜も、あと一週間。

❶大内が入り、薄井がレンタルで出て、ゴールキーパー4人の顔ぶれ(推定) にメドが立つ。

❷中盤に、落ち着きと強度を与えるため、山本 康裕(磐田より)を獲得。
彼、ジュビロでは、キャプテンマークを巻く時季もあって、

2020季10月のアルウィンでは、遠藤 保仁(右)と並び、ダブルボランチの左を担当。
( ゲームは、ボール保持70%の磐田が攻めあぐねて、0 – 0 のドロー)

❸流通経大の前田君は、2列目のプレイヤーらしい(MF登録)ので、そこのポジションがけっこう賑やかになって、すると……、野澤は返却なんだろうか?

❹フォーワードには、高さはともかく、前線からプレスを怠らない仕事人を求めての補強方針。

☞ ❷❸❹から。
菊井を、ひょっとするとボランチで使う構想あり?
ならば、安永は退団?、まさか。いやいや、稲福のレンタルで、差し引き 3人減だから、それはない(だろう)。

❺あとは、サイドバック。
左は、山本(龍平)では、少々心もとなくて、榎本のコンバートもありか(あってもいい)?

下川を満了にするくらいだから、秘策?はあるはず、と診る。

右は、藤谷のバックアップの件。宮部だけだと、やはり、キツイ。

ピースの揃いはともかくも、今季、ノンレギュラークラスからの名乗りがないとね。

……とジグソーパズルから、目をあげたら夜。

では。