ひとつ飛ばしの 不謹慎 (6.01を段取って)

もしも、先の県決勝戦で山雅が敗退していたら。

パルセイロと北陸大学は、縁もゆかりもないアルウィンにやってくることになったのだから、まぁ、みっともないことがなくなって良かった。

で、5/21 (土)。

(@アルウィン)天皇杯一回戦、対北陸大学(石川県代表)戦。

僕は別に予定があるから、この日不参戦なんであるが、若きチーム山雅が、それよりも少々若い北陸大学の諸君に勝利できるものと、なぜか?確信する次第。

というのも、山雅は必ずや二回戦に進出して、ジュビロ磐田と対戦する(@ヤマハスタジアム)ものと決め込んでいるからでして。

6/1(水) は、午前中で仕事を早退する旨を、既に会社に申請してしまったのです。

翌日はもともと非番なので、これはもう、ゆっくりとした、素晴らしき遠江紀行となるでありましょう。

今の山雅が、さて、どこまでトップリーグのチームを脅かし、なにが通用しないのか、を検証する絶好の機会ではないか。

というわけで、いまだ確定もしていないこと(一回戦の勝利)を前提にしてしまい、その先を手配する不遜なことに手を染めながら……、

近くの生産者直売の市場で購った、山形村の 高崎 寛之さんが出品した白ヒラタケ。

これを、クリームソースで煮込んだやつを、もち麦を入れて炊いたご飯の上に盛り付けて、それを頬張りながら、このブログを書いているのです。

では。