いよいよ、リーグ戦の開幕週へと突入した。
ガッシュ(アクリル不透明水彩絵具) のノリと乾燥具合が悪いので、もうすこし暖かくなるのを待って。
と、引き延ばしていたゲートフラッグの意匠直しを、しなくてはならない。
ユニフォームの柄を、2022シーズン仕様に上書きしよう。
第2節の、アウェイYSCC横浜(@三ツ沢)のチケットは、すでに購入してあるから、これも近いうちに 7 – 11 で発券してもらおう。
職場のモモ氏は、有給未消化が多いために、4~9月間で、計画的に(=強制で) 5日の取得を勧奨された。
特段の予定もないのならば、山雅のホーム戦の日を、それに充ててよ、とお願いしたら、なんと、そうしてもらえた。
5回は無理でも、これで、アルウィンにお誘いできる日程の確保が、出来た!
さてと、前に予告したとおり、圧倒的な情報不足もあるから、リーグ戦開始後のしばらくは、プレビュウは、ご辞退。
ただし、山雅の側に関しては、ひとつ。
昨年、証明してみせた(皮肉) ところの、2部リーグ最弱チーム力を、3部リーグに移ったとはいえ、どこまで挽回してみせるのか、ほぼ、これにしか興味は無い。
つまりは、システムだの、戦術だの、それはそれとして、
ピッチに立つひとりひとりのプレイヤーが〈選ばれている〉という矜持を、プレイそのもので表出できているか?、それを、注目します。
具体的にいえば、臆病さのカケラもない、こっちから仕掛け続けるサッカー、これでありましょうか。
では。